- 2023年6月6日
賞状技法士準1級の養成講座|色々な賞状の揮毫法を広く深く学べる研究コースが始まりました
いよいよ賞状技法士準1級養成講座の受講を開始しました。初回の授業は古典について学び、楷書の臨書も行いました。そして初めてA4枠有りの縦書きの修了証書にも挑戦しました。添削結果を紹介しています。
いよいよ賞状技法士準1級養成講座の受講を開始しました。初回の授業は古典について学び、楷書の臨書も行いました。そして初めてA4枠有りの縦書きの修了証書にも挑戦しました。添削結果を紹介しています。
この記事では、私が賞状技法士2級(応用コース)の養成講座で実際に提出した課題を順番に紹介します。授業1回目から6回目まで順番に載せています。半年間でどのくらい上達できたのでしょうか。
賞状技法士2級(応用コース)の5回目の授業の日に修了課題を提出し、6回目の授業で無事合格証をいただくことができました。この記事では、実際に提出した修了課題や半年間通学講座を受講してみての感想を紹介します。
賞状技法士2級の通学講座5回目の添削結果を紹介します。今回は「表彰状」と「賞状の文例」について学び、宿題を先生に添削していただきました。
賞状技法士2級の通学講座3回目の添削結果を紹介します。今回は感謝状と胸章を書き、先生に添削していただきました。練習途中の修了課題についても添削していただきました。
書状技法士2級養成講座の修了課題に取り組んでいる奮闘記を紹介します。賞状技法士3級の修了課題よりもさらに賞状の行数・文字が増え、難易度が上がっています。