- 2022年7月20日
賞状技法士3級の通信講座|お手本を見て練習する時に必ずやった方が良い2つのこと
賞状技法士3級の通信講座を受講してはじめの頃につまずいたお手本のサイズについて紹介しています。初心者が上達するには、まずはお手本を見やすくする工夫が必要です。そのために必ずやった方が良い2つの事を紹介します。
賞状技法士3級の通信講座を受講してはじめの頃につまずいたお手本のサイズについて紹介しています。初心者が上達するには、まずはお手本を見やすくする工夫が必要です。そのために必ずやった方が良い2つの事を紹介します。
賞状技法士1級試験について紹介しています。協会のブログを読んだことがきっかけになり、私が賞状技法士1級試験を受けた方が良いと思った理由、試験概要、試験対策の特別セミナーについて紹介しています。
賞状技法士3級の通信講座の第8課(修了・資格認定課題)について紹介します。課題の内容、3級合格の条件、わっしーの修了課題奮闘記を紹介します。
賞状技法士3級の通信講座を受講していて孤独に練習していると、ちゃんと上達しているのかなぁ?と不安になることがあります。そんな不安を払拭して、目標となる字に向かってモチベーションを上げるための方法を紹介しています。
今現在も賞状技法士3級の通信講座を受講しているわっしーの「これまでの上達の過程」を紹介します。「全然書けない!」という状態から「なんか近くなってきたかも」に変わり「時々いい感じに書けるようになってきた」と思えるようになってきた変化を紹介します。
賞状技法士3級の通信講座の第6課の課題が添削されて戻ってきた時の体験談を紹介します。受者が2行の場合の1行目の書き出し位置についてや、主文の字数が他の行より少ない場合の工夫の仕方などを紹介しています。
賞状技法士3級の通信講座の第5課の添削結果を体験談をもとに紹介します。今回は、受者名の文字数が多くて書きにくい場合の書き方、主文の最後の行の終わりは少し空けるということなどを先生に解説していただきました。
賞状技法士3級の通信講座の第4課の課題が添削されて戻ってきた時の体験談を紹介します。賞状のレイアウトについて「長い賞名」「短い受者名」「漢数字の一と印の関係」のポイントを先生が詳しく解説してくださいました。よろしければ参考にしてみてください。
賞状技法士3級の通信講座の第2課の課題が添削されて戻ってきた時の体験談を紹介します。第3課はひらがなの重要性を実感した回となりました。他にも贈者の書き方、書き終えた後の見直し方などもとても勉強になりました。
賞状技法士3級の通信講座の第2課の課題が添削されて戻ってきた時の体験談を紹介します。先生が解説してくださった「ひとやね」の書き方や色々な「偏」の書き方、賞状の表題の書き方を紹介します。